2020年1月26日 - 2020年2月 1日

こんにちは❗️営業の勝箆　孝道(かつの　たかみち)です❗️(^o^)

【期間限定の住まい給付金】
家を買うと給付金がもらえるなんて、こんな
素晴らしい制度ご存知でしたか❓

　今までは、住まい給付金は最高30万円でしたが、
増税後は最高50万円にアップ❗️
年収制限も510万円以下から775万円以下に
緩和されています。

【住まい給付金の条件】
住宅瑕疵担保責任保険への加入など、工事中の検査で
品質が確認できる事が条件。
つまり、勝箆兄弟技建に依頼する場合対象になります。♪\(´∀｀=)

これは2021年12月までの入居が条件のためお早目に❗️

【増税前の住まい給付金】

【増税後の住まい給付金】

※夫婦(妻は収入無) 中学生以下の子供2人の場合

【ペアローンの場合の住まい給付金の例】
ペアローンの場合は給付基礎額にそれぞれの持分割合をかけて計算します。

目安ですが、増税後の方が給付金が合計28万円アップ❗️(๑>◡<๑)

「色々お得な制度が使える今がチャンスなのは
わかったけど、もう少し頭金貯めてから」なんて思う方は
No.8『頭金貯めるよりもいい方法って❓』が必見です。(*^^*)

『増税になったから、しばらく家建てるの延期しようかな〜』
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
　でも実は、逆に減税制度が期間限定で適応される今が、チャンスなんです❗️ (✯ᴗ✯)

　まず、増税になった2%っていくらでしょうか？
増税が関係してくるのは、土地ではなく建物なので、住宅価格が2,000万円だとすると、
40万円増税になったということです。
(増税に対して、控除は住宅だけでなく、住宅ローン全体に対して受けられるため、割合的に効果が高いです。)

　しかし、家を建てると元々,『住宅ローン控除』という制度が適応できます。
　住宅ローン残高の1%相当額が10年間、所得税から減税されるというものです。
　それが、今ならなんと3年延長になり、最大80万円割増で減税されます。(・∀・)

(ただし、11年目から13年目の控除額は、（1）年末ローン残高の1％、
（2）建物購入価格の2％÷3、のどちらか小さい金額が控除額となります。

　『建物購入価格の2％』というのは、建物部分にかかる消費税が8％から
10％に上がった分、つまり、増税によって増えた金額です。
　それを3で割る。そうです、11年目から13年目までの3年間に分けて
キャッシュバックしてくれるということです。(≧▽≦)　)

　これなら、『8％のときの控除額と10％のときの控除額で、10％のほうが
不利ということにはならないですよね❓』という減税制度なんです。

　増税分40万円に対して、住宅ローン控除延長分だけで40万円ほどの
控除が受けられほぼ相殺。更に、借入額が多く、ペアローンで2人分の控除を受けると逆にお得。他の制度も使えば、更に安くなるというわけです。

　ただし、2020年12/31までの入居が条件のためお早めに❗️ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

　他のお得な制度については、 No.7『期間限定❗️今しかもらえない住まい給付金って❓』をご覧ください。

「減税制度が使える今がチャンスなのはわかったけど、もう少し頭金貯めてから」と思う方はNo.8『頭金貯めるよりもいい方法って❓』が必見です。(*^^*)

最後まで読んで頂きありがとうございます❗️
営業担当の勝箆　孝道(かつの　たかみち)でした❗️
次回をお楽しみに♫ (*´∀｀)｡*ﾟ+